「GR IV」と「GR III」の違い


リコー(Ricoh)

リコー「RICOH GR IV (ジー・アール・ファイブ)」と「RICOH GR III (ジー・アール・スリー)」の違いを比較しました。

「GR IV」は2025年8月21日に発表されたリコーのコンパクトデジタルカメラです。2019年3月に発売された「GR III」の後継モデルなので、外観・スペックを比較してみました。

2025年12月17日にHDF(Highlight Diffusion Filter)が搭載された「RICOH GR IV HDF」が2026年1月16日に発売されることが発表されました。

「GR IV」と「GR III」 1
「GR IV」と「GR III」の正面比較

「GR IV」と「GR III」 2
「GR IV」と「GR III」の背面比較

「GR IV」と「GR III」 3
「GR IV」と「GR III」の上部比較

「GR IV」と「GR III」 4
「GR IV」と「GR III」の側面(左側・右側)比較

特長の違い
  • 「GR IV」は、イメージセンサーが裏面照射型になり、画像処理エンジンが「GR ENGINE 6」から「GR ENGINE 7」、最高ISO感度は「102400」から「204800」、手ぶれ補正が「最大4.0段」から「最大6.0段」、AF性能が向上しました。また、レンズ構成が変更されたことで、光学性能が向上し、さらなる薄型化を実現しています。



「RICOH GR IV (リコー・ジー・アール・ファイブ)」と「RICOH GR III (ジー・アール・スリー)」のスペック違いを比較
カメラ名リコー GR IVリコー GR III
発売日2025年09月12日2019年03月15日
参考価格19万円台前後12万円台前後
イメージセンサーAPS-Cサイズ 裏面照射型CMOS(有効約2574万画素)APS-Cサイズ CMOS(有効約2424万画素)
画像処理エンジンGR ENGINE 7GR ENGINE 6
レンズ18.3mm(28mm相当) F2.8~F16 5群7枚(非球面3枚)、画質向上18.3mm(28mm相当) F2.8~F16 4群6枚(非球面2枚)
シャッタースピードメカ: 1/4000~30秒(F2.8時1/2500秒まで)、バルブ(~20分)、電子: ~1/16000秒(機能拡張ファームウェアで追加予定)メカ: 1/4000~30秒(F2.8時1/2500秒まで)、バルブ(~20分)
ISO感度ISO100~204800ISO100~102400
モニター3.0型 約103.7万ドット LCD(タッチパネル対応)、オート輝度調整機能付き3.0型 約103.7万ドット LCD(タッチパネル対応)
静止画仕様14bit RAW(DNG)、JPEG(Exif 2.3)
動画仕様Full HD (1920×1080) 60p/30p/24p、H.264(MOV)、ステレオ音声、最大約25分
手ぶれ補正5軸センサーシフト式(SR)、補正効果 最大6.0段3軸センサーシフト式(SR)、補正効果 最大4.0段
防塵・防滴仕様未公表
その他プログラムオートEx、スナップ距離優先AEモード(Sn)、イメージコントロール「シネマ調」2種(粒状感サイズ設定対応)、スマホアプリ「GR WORLD」対応
バッテリーDB-120(リチウムイオン充電池)、約250枚DB-110(リチウムイオン充電池)、約200枚
メモリーカード内蔵メモリー約53GB、microSD/microSDHC/microSDXC(UHS-I)内蔵メモリー約2GB、SD/SDHC/SDXC(UHS-I)
接続端子USB Type-C(給電・充電・データ通信対応、DP Alt モード対応)、ホットシュー(P-TTL対応)
サイズ約109.4×61.1×32.7mm(突起部除く)約109.4×61.9×33.2mm(突起部除く)
重量約262g(バッテリー・カード含む)約257g(バッテリー・カード含む)
カラーバリエーションブラック
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