ノクティルックスM F1.25/75mm ASPH.

焦点距離75mm・開放値F1.25を実現したライカMマウント35mmフルサイズ対応、超大口径中望遠単焦点レンズ

価格 :
¥1,975,050
発売日 :
2018年03月31日
メーカー
ライカ
仕様表 :
JAN/EAN :
4548182116769
スレッドの一覧
返信数(3件)  対応商品:ノクティルックスM F1.25/75mm ASPH. 最終更新日時:2018年07月17日13:05
ライカが公式サイトにノクティルックスM F1.25/75mm ASPH.のサンプル画像を掲載しています。

F1.25の大口径レンズらしくボケが綺麗で良い画像ですね^^
最新のレンズというよりはクラシックな雰囲気があるボケ描写に見えます。
中心部はボケの形が円形だけど、周辺部は口径食で形が崩れています。
これくらいの大口径レンズなら普通のことなので悪くないと思います。
写真は拡大できないのでしっかりは確認できないけど、タマネギボケのような跡はないように見えます。
75mm F1.25は50mm F0.95よりボケが多いみたいで、85mm F1.4と比べるとどうなんだろう?
ニコンの105mm F1.4が常識的なサイズで一番ぼかせるレンズかもしれませんね。

https://jp.leica-camera.com/Photography/Leica-M/M-Lenses/Noctillux-M-75-f-1,25-ASPH/Images
情報屋さん (2017年11月30日13:29)
デジカメWatchにレビューと作例が掲載されています。
ライカM(Typ 240)で撮影した画像が5952x3968のオリジナルサイズで拡大して見れますよ!

ライカのレンズは描写力を上げるために絞る必要がないと言うだけあって、絞り開放から素晴らしいシャープネスだと思います!!
絞りは被写界深度を調節するだけに使うというのは気持ちがいいですね^^
このレンズはとろけるようなボケ具合なので積極的にF1.25が使いたくなるし、正確にピントを合わせるにはEVFが必要になりそうです。
レンジファインダーだとレンズが右下から写り込んでいるのが記事の画像で確認できます。
ライカMマウントレンズはライカSLで使えるし、ソニーEマウント機などでも使えるからレンズ資産として良さそうですね(*^^*)
150万円のレンズなので簡単に購入するのは難しいけど。。

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review_2/1105951.html
情報屋さん (2018年03月12日17:08)
さらにデジカメWatchにレビューが掲載されました。
ライカM(Typ240)で撮影した画像がオリジナルサイズではないけれど拡大して見れます。
ボケ味が本当に素晴らしいのでスナップ撮影で持ち出したら楽しそうです^^
でも1055gもあるし高価なレンズだから簡単には持ち出せないですね(汗)
レンズの外観が最高にカッコいいし、立体感がある描写だから極上のレンズであることは間違いないと思います。
レンタルできたら使ってみたいです!!

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/leica/1129386.html
情報屋さん (2018年06月29日12:55)
dpreviewにLeica Noctilux-M 75mm F1.25 ASPH.のサンプル画像が掲載されました。
ライカSLで撮影した画像がRAWでダウンロード可能ですよ!
解像力が高くて立体感がなんか凄いです^^
ボケ味が独特で絵になる写真が撮影できる素晴らしいレンズですね。
作例を見ていたらポートレート用として欲しくなったけど高価過ぎます。。
ニコンが150万円でボケに拘ったレンズを発売したらどういう描写になるんだろう。
フルサイズミラーレスで究極のポートレートレンズを1本発表して欲しいです!!

https://www.dpreview.com/samples/1574104287/leica-noctilux-m-75mm-f1-25-asph-sample-gallery
情報屋さん (2018年07月17日13:05)
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