EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
35mm判換算で焦点距離29-216mm・撮影倍率0.44倍相当の約4段分の手ブレ補正機構を搭載したキヤノンAPS-C用、高倍率ズームレンズ。
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- シリーズ:EF-S
- マウント:キヤノンEF
- 対応センサー:APS-C
- タイプ:ズーム
- レンズタイプ:一眼レフ
- 35mm換算:28.8~216mm
- 焦点距離:18~135mm
- 絞り:F3.5~36
- AF:○
- MA:○
- レンズ構成:12群16枚
- 絞り羽根枚数:7枚
- 最短撮影距離:0.39m
- 最大撮影倍率:0.28倍
- フィルターサイズ:67mm
- 手ブレ:4.0段分
- 防塵防滴:
- マクロ:
- 魚眼:
- ティルトシフト:
- 最大径:76.6mm
- 長さ:96mm
- 重さ:480g
- カラー:ブラック
- フード付き:
デジカメinfoによると近日中にEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USMが発表される可能性があるみたいです。
STMではなくUSMみたいですね。
STMはステッピングモーターでコントラストAF向きで、USMは超音波モーターで位相差AF向きと考えてたけど合ってるのかな。。?
ハイブリッドCMOS AFとか、より上位のデュアルピクセルCMOS AFだとSTMレンズと組み合わせて高速ライブビューコントラストAFが可能で、ファインダーの位相差AFだとUSMがいいんだと理解してます!
ということは、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USMはファインダーで高速AF向けのレンズってことかな?
とにかく発表が楽しみですね^^
http://digicame-info.com/2016/02/ef-s18-135mm-f35-56-is-usm.html
情報屋さん (2016年02月14日)