PENTAX Q-S1 ボディ (ガンメタル×カーマインレッド)

1276万画素の1/1.7型CMOSセンサー、手ぶれ補正機構を搭載したペンタックスのミラーレスカメラ。

価格 :
価格がありません。
初値 :
¥38,520
発売日 :
2014年08月28日
メーカー
ペンタックス
仕様表 :
JAN/EAN :
4549212277306
この製品には後継・従来機があります。
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日本のリコーのサイトからはまだ確認できますが、英語やスペイン語のサイトではPENTAX Qシリーズのリストが消えているようです。 ただフォトキナのインタビューではPENTAX Qシリーズはまだ生きていると言っていたので、今後PENTAX Qシリーズがどうなるのかはまだ良くわかりませんね。 リコーは2017年に新しいミラーレスを出すって情報があったけど、それになるんでしょうか? 個人的にはそのシステムが上手くいかなかった場合はオリンパスがフォーサーズの開発を終了してマイクロフォーサーズに集中すると断言したみたいに何らかの形でユーザーに方向性を示すのが大切だと思います。 PENTAX Qもニコン1もそうやって発表すれば納得してくれるユーザーは多いような気がします。 ただ、ミラーレス用のレンズはマウントアダプターを使って他のシステムにほぼ装着できないのが厳しいですね。。 リコーが素晴らしいミラーレスカメラを発表してくれることを期待しています!! http://pentaxrumors.com/2017/01/03/pentax-q-system-no-longer-listed-on-ricoh-imaging-us-website/
情報屋さん (2017年01月04日)
八百富写真機店のツイッターによるとPENTAX Q-S1とPENTAX WG-M1が生産完了になったようです。 PENTAX Qシリーズは今度どうなるんでしょうか? 小型センサーのミラーレス機はNikon 1もそうだけど、売り上げ的に難しいのかな。。 超望遠と超マクロ撮影で小型センサー機は使えるので、小さい規模でも続けて欲しいです^^ https://twitter.com/yaotomicamera/status/730691360223698944
情報屋さん (2016年05月14日)
デジカメWatchにリバースレンズを装着して18倍マクロ撮影した記事が掲載されてます。 ・PENTAX Q-S1は35mm判換算4.7倍の望遠とマクロ撮影ができる ・高倍率マクロ撮影で一眼レフ用の広角レンズをリバース(逆付け)する方法がある。ペンタックスから「リバースアダプターK」が発売されている 広角レンズを逆さ付け???そんな方法あるの知らなかった。。ときどきレンズを分解して高倍率マクロにする方法が掲載されてるけど、リバースなんてあるんですね。しかもペンタックスがそれ用のアダプターを発売してるとは驚きです。記事には専用ストロボの制作から実際に撮影した例まで掲載されてます。あんまり解像力はよくないけど、虫の複眼は写るようです。 http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/labo/20151006_723461.html
情報屋さん (2015年10月06日)