デジカメWatchにもライカM10の記事が掲載されています。
2層のセンサー基板とメイン基板を1層にすることで薄型化できたようなので、やっぱり電子部分の進歩で薄型化できるようです。
LSIの小型化も影響しているみたいで、最近よくLSIってカメラで出てきますね。
Image Signal Processorの略だと思うけど実は個人的にあまりよくどういうものか分かっていません。。
ライカは初めて触った時に予想より太くて重くて、しかも独特の外観なので金属の塊という感じでした。
同じように厚みがあるデジタルライカは気になるカスタマーも多かったようですね。
要望に応えて薄型化したライカはさすがだと思います^^
ちなみにセンサーがどこ製かはライカQとライカSLと同じように非公開みたいです。
確か以前にライカQはCMOSISでもソニー製でもないって言っていたような気がします。
一体どこ製なんでしょうか。公開されないほうがライカの神秘性が上がったいいかも?
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1040906.html
情報屋さん (2017年01月31日14:19)