返信数(2件) 対応商品:LEICA M-D (Typ 262) 最終更新日時:2017年04月04日13:30
デジカメWatchにドイツ・ウェッツラー工場の記事が掲載されています。
内部で働いている人がまるで食材や超精密機器を作っている工場の写真みたいに完全防護して、もの凄いです。。
キヤノンのカメラ生産自動化とはまるで逆の手作業で作っているようでまさに職人技によって作られたレンズなんですね。
数は少なくても最高級品を作るっていうのは素晴らしい考えだと思います^^
この記事見てライカレンズが欲しくなったけど、やっぱり高い(涙)
ヤフオクだとライカRレンズが安く買えるからそれを使うのもいいかも!!
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/1004338.html
情報屋さん (2016年06月26日14:53)
後編も掲載されました。
非球面レンズの研磨工程や2枚のレンズの貼り合わせる工程などが掲載されています。
オールドレンズにはバルサムという接合したレンズが時間経過で剥がれる現象があったんですね!
こういう単語はレンズの歴史が分かるので面白いです。
あと、いわゆるレンズの個体差がライカには凄く少ないようです。
当たりレンズやハズレ玉なんていい方もしますが、ライカの高価いレンズでハズレ玉を引いたら落ち込んで眠れなくなりそうですからこれは嬉しいというか当然だと思います^^
フランジバック計測を測定している画像もアップされているのでライカファンは見た方がいい記事だと思います!!
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/1011923.html
情報屋さん (2016年07月31日13:47)
vimeoにはライカMの製造工場の動画が掲載されています。
まさに精密機器を扱う工場という感じで、意外にも手作り感が高いんですね!!
これだけ人の手で作っているなら高いのも頷けます。
全部ドイツ製だし、品質は最高級のようですね^^
https://vimeo.com/202834077
情報屋さん (2017年04月04日13:30)
返信数(0件) 対応商品:LEICA M-D (Typ 262) 最終更新日時:2016年12月26日14:03
返信数(1件) 対応商品:LEICA M-D (Typ 262) 最終更新日時:2016年06月22日01:03
追加情報が掲載されています。
・ライカ製ではない
・ハッセルブラッド製でもない
・カメラはカーブしているが、センサーはカーブしていない
湾曲センサーではないようですね。。
ライカでもハッセルブラッドでもないってことは一体どこのメーカーが出すのかな?
画像を見る限りはライカに関係しているようにしか見えませんけど。。
情報屋さん (2016年06月22日01:03)
返信数(0件) 対応商品:LEICA M-D (Typ 262) 最終更新日時:2016年06月17日13:59
返信数(0件) 対応商品:LEICA M-D (Typ 262) 最終更新日時:2016年05月22日14:40
デジカメWatchにライカM-Dと他のカメラの違いが掲載されています。
ライカM Edition 60との違い
・サムダイヤルが追加され露出補正が可能
・少し軽くなった
・特別なステンレススチール外装から通常のライカMと同じボディ素材になった
・ストラップ取り付け用のアイレットを追加
ライカMとの違い
・フレームプレビューレバーあり
・トップカバーにライカクラシックロゴあり
・真鍮トップカバーとブラックペイント
ライカM-Dはファンクションボタンを押すとファインダー内にバッテリーとSDカードの残量パーセンテージが表示されるようです。なかなか面白い仕様ですね!
ちなみにカメラ本体でSDカードのフォーマットはできないようです。なんでだろう?
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20160429_755838.html
情報屋さん (2016年05月22日14:40)