返信数(0件) 対応商品:α7R II ILCE-7RM2 ボディ 最終更新日時:2015年09月01日14:55
ASCIIにレビューが掲載されてます。
・α7S以降からマウント部がフルメタル(サードパーティー製マウントアダプターは外せなくなる可能性が高い)
・シャッターボタンのストロークが深い
・レリーズラグがちょっとある
・電源オンでUSBから給電ができる
・SDカードがSDXC Class10かUHS-I規格に対応してるか厳しくチェックしてくる
・カラーコンタクト時に瞳AFがスタートしないことがあった
α7シリーズのシャッターボタンのストロークはなにかソニーなりの拘りがあるんでしょうかね?もっと軽快になればいいと思うんですが。カラーコンタクトで瞳AFがスタートしないことがあるのは初めて知りました。
http://ascii.jp/elem/000/001/044/1044390/
名無しさん (2015年09月01日14:55)
返信数(1件) 対応商品:α7R II ILCE-7RM2 ボディ 最終更新日時:2015年08月28日15:26
デジカメWatchにα7R IIの外観・機能編レビューが掲載されてます。
・センサーは裏面照射構造で、高感度性能やダイナミックレンジが広くなってる
・ファインダー倍率は0.71倍から0.78倍
・オートフォーカスはの速度と追従性が向上し、コントラストAFのレスポンスも上がってる
・電子先幕シャッター搭載(α7Rには非搭載)
・シャッターショックが低減されてシャッター音がちょっと静かになってる
・サイレント撮影機能もあるが、連写やストロボ発光を併用できない
・4K動画は最長29分まで
・ボタンカスタマイズが豊富
サイレント撮影は本当にありがたい機能で、まさにミラーレスならではの使える機能だと思います。一眼レフの静音シャッターって全然静音じゃないから搭載されてもあんまり使わないんですよね。せめてライブビュー時くらいは完全無音の撮影をさせて欲しいです!
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20150820_716673.html
情報屋さん (2015年08月22日14:44)
実写編も掲載されました。
・裏面照射型で高感度耐性がいい
・ISOは標準でISO100-25600、拡張でISO50-102400
・実写でISO12800を超えるくらいからノイズでざらつく
・4Kは30pか24p、ビットレートが約100Mbpsか約60Mbps、連続撮影時間が最長29分
・「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」では周辺画質にもの足りなさ
私的にはISOは3200まで全然使えて、ISO6400くらいからちょっと劣化して、ISO12800でザラつき始める印象です。驚いたのが記事にある4Kの静止画切り抜きで、3840×2160pxの画質が等倍でもシャープで問題なく使えそうです!1.0型のコンデジと同じくらい画質の気がします。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20150828_718073.html
情報屋さん (2015年08月28日15:26)