RICOH THETA S

ライブビュー対応したリコーの全天球カメラ

価格 :
¥5,610
発売日 :
2015年10月23日
メーカー
リコー
仕様表 :
JAN/EAN :
4961311901577
スレッドの一覧
29件ヒット 21~29件目
返信数(0件)  対応商品:RICOH THETA S 最終更新日時:2015年10月23日14:38
ITmediaデジカメプラスにレビュー記事が掲載されてます。

・画質が上がり、初代THETAやTHETA m15と比べると差が圧倒的
・スローシャッター撮影が可能
・画像サイズは5376×2688pxの約1400万画素で、3584×1792pxの600万画素から進化
・THETA Sにスマートフォンは必須
・ライブビューはWi-Fiを通すのでタイムラグがちょっとある
・オートモードにDR補正とノイズ低減の撮影モードが追加

記事には詳しくTHETA Sについて紹介されているので、これを見るとちょっと欲しくなってきます!m15との画質比較も掲載されてますが、明らかに良くなっているのでこれはいいですね!!何気ない風景でも面白い写真が撮影できそうです。

http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1510/23/news050.html
情報屋さん (2015年10月23日14:38)
返信数(0件)  対応商品:RICOH THETA S 最終更新日時:2015年10月20日13:39
ASCIIにTHETA SとTHETA m15の画質比較が掲載されてます。

そう言えば新型旧型の画質比較記事ってあまり見なかったのでこれは参考になります。
ISO100でもTHETA Sのほうが画質がよく、高感度になるとTHETA m15は細かいところが潰れていくのにTHETA Sはちゃんと描写してるところが多いですね。
そもそもサイズが5378×2688と3584×1792で違うし、画質の向上はなかなかいい感じかも!!
記事で画像が拡大して等倍で見れますよ!

http://ascii.jp/elem/000/001/066/1066302/
情報屋さん (2015年10月20日13:39)
返信数(0件)  対応商品:RICOH THETA S 最終更新日時:2015年10月16日14:23
デジカメWatchにレビューが掲載されてます。

・側面に静止画/動画の切り替えボタンが新設
・充電中に使用できる
・1/2.3型の裏面照射型CMOSセンサー
・ライブビューは2種類で、横長パノラマ表示タイプと再生時のような全天球表示タイプ
・低速シャッターは1/7.5秒から最長60秒に変更
・動画は撮ったらすぐスマホにダイレクト転送でき、アプリ上で再生可能。アップしたり消去もできる

THETA m15と比べるとTHETA Sは使いやすく改善してどんどん良くなってるみたいですね!特に動画機能はずいぶん便利になったようです。個人的には小さな液晶はつけちゃってもいいと思いますが、そうすると逆に撮影がつまらなくなっちゃうのかな。

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20151016_725963.html
情報屋さん (2015年10月16日14:23)
返信数(0件)  対応商品:RICOH THETA S 最終更新日時:2015年10月04日14:29
マイナビニュースにレビューが掲載されてます。

・ツヤ消しのマットブラックなのでボディの反射光がなくなった
・純正アクセサリーは従来モデルのを共用できる
・専用アプリを使ってマニュアル撮影できる
・PC不要で、モバイル環境からすぐに動画をSNSに投稿できる

記事には画像を動画で分かりやすく使い方が掲載されてるので参考になります!PC不要で動画を使えるようになったのはかなり便利になりましたね。カラーが一色になったのは反射防止ってことなのかな?確かに360度撮影ならカメラに反射した光がどこかに当たって邪魔になることもあるかも。

http://news.mynavi.jp/articles/2015/10/02/theta_s/
情報屋さん (2015年10月04日14:29)
返信数(0件)  対応商品:RICOH THETA S 最終更新日時:2015年09月22日13:21
ASCIIにレビューが掲載されてます。

・グリップ感がよくなってる
・ライブストリーミング配信用にmicroHDMI出力端子
・マニュアルモード使える
・パノラマと全画面から選べるプレビューに対応

プレビューはWi-Fi接続してスマホとかiPadで見るタイプのプレビューですけど、パノラマは7~8m、全画面は5mくらいまで接続してから離れてもいいようです。表示モードによって接続距離が変わるんですね。。知りませんでした。記事には画像がたくさん掲載されてます。360度全天球イメージって画像だけど動画みたいな気分で見れるのが楽しいかも!

http://ascii.jp/elem/000/001/053/1053759/
情報屋さん (2015年09月22日13:21)
返信数(0件)  対応商品:RICOH THETA S 最終更新日時:2015年09月20日13:01
マイナビニュースに東京ゲームショウ2015の記事が掲載されてます。

全天球画像をバーチャル体験できるようでちょっと面白そうです。
YouTubeの360度動画もユニークで面白いし、RICOH THETAシリーズって投資したら数年後に何倍になってきそうな予感。

http://news.mynavi.jp/articles/2015/09/19/ricoh/
情報屋さん (2015年09月20日13:01)
返信数(0件)  対応商品:RICOH THETA S 最終更新日時:2015年09月08日13:23
マイナビニュースにレポート記事が掲載されてます。

・2つのレンズとセンサーで撮影した画像を合成して360度の全天球画像を生成
・屈曲光学系を一新
・現在の設定状況などを表示するLEDランプがついた
・動画は1回最大5分から最大25分になった
・画像編集用アプリ「THETA+」、今後は動画編集用「THETA V+」も提供予定
・API経由でGoogleマップなどに投稿できる

RICOH THETA Sはいろんなサービスと連携可能なので使い方が広がりそうですね!特に旅行関係はかなり使えそうです!!

http://news.mynavi.jp/articles/2015/09/07/ricoh_ifa2015/
情報屋さん (2015年09月08日13:23)
返信数(1件)  対応商品:RICOH THETA S 最終更新日時:2015年09月05日14:07
・1/2.3型センサーを2つ搭載
・マニュアル撮影に対応
・動画はいったんPCに接続して処理が必要だったが、THETA Sはスマホ用動画変換ツールが使えるようになりPC接続不要
・内蔵メモリーは4GBから8GB
・オリジナルアプリが作成できるAPIを公開

THETA Sってセンサー2つ搭載してたんですね。。前と後ろに2つのレンズがあるんだからよく考えれば当然でしたね(笑)

http://ascii.jp/elem/000/001/045/1045663/
情報屋さん (2015年09月04日15:22)
ドイツ・ベルリンのIFA2015で発表されたRICOH THETA Sの記事が掲載されてます。

・大きさはほぼ同じ
・USBキャップがなくなり、HDMI端子が追加
・センサーが大きくなって1/2.3型
・動画最長が5分から25分
・スマホで映像を見ながらシャッターが切れて、スマホで260度動画に変換対応
・通信速度は4倍(撮影データも大きくなったので転送速度が4倍ということではない)

新型は1/2.3型だけど、旧型のTHETA m15はセンサーサイズってなんだろう?側面の画像だけみるとXperiaみたいに見えます(笑)

http://ascii.jp/elem/000/001/046/1046376/
情報屋さん (2015年09月05日14:07)
返信数(0件)  対応商品:RICOH THETA S 最終更新日時:2015年09月04日15:05
Ricoh ImagingのユーチューブにRICOH THETA Sの動画が掲載されてます。

動画は15fpsから30fpsにアップグレードされたので動画は今後も良くなっていきそうですね!
動画で見る位置変えるとドローンも見れるんですが、ドローンのプロペラの形がローリングシャッター?でずいぶん歪んでますね(笑)

https://www.youtube.com/watch?v=O38NUuK8tWY
情報屋さん (2015年09月04日15:05)
29件ヒット 21~29件目
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