「GR IV」と「GR IV Monochrome」の違い


リコー(Ricoh)

「GR IV」と「GR IV Monochrome」の違いリコー「RICOH GR IV (ジー・アール・フォー)」と「RICOH GR IV Monochrome (ジー・アール・フォー・モノクローム)」の違いを比較しました。

「GR IV Monochrome」は2026年1月15日に発表されたリコーのコンパクトデジタルカメラです。「GR IV」(2025年9月発売)がベースのモノクロ版モデルなので、両機種の外観・スペックを比較してみました。2026年1月16日にはHDF(Highlight Diffusion Filter)が搭載された「RICOH GR IV HDF」も発売されています。

※2026年7月10日にリコーから全世界6000台限定の特別仕様モデル「RICOH GR IV 30th Anniversary Edition(仮称)」が2026年秋に発売予定だと発表されました。
※2026年9月16日に「RICOH GR」シリーズの誕生30周年を記念した「RICOH GR IV(30th)Anniversary Edition Kit」が10月21日に発売されることが発表されました。全世界6000台限定で予想価格は26万円前後です。

「GR IV」と「GR IV Monochrome」の正面比較
「GR IV」と「GR IV Monochrome」の正面比較

「GR IV」と「GR IV Monochrome」の背面比較
「GR IV」と「GR IV Monochrome」の背面比較

「GR IV」と「GR IV Monochrome」の上部・底部比較
「GR IV」と「GR IV Monochrome」の上部・底部比較

「GR IV」と「GR IV Monochrome」の側面(左側・右側)比較
「GR IV」と「GR IV Monochrome」の側面(左側・右側)比較

特長の違い
  • 「GR IV」は一般的なカラーセンサーを搭載していますが、「GR IV Monochrome」はモノクローム専用センサーです。「GR IV Monochrome」はカラーフィルターとローパスフィルターを省略することで、よりシャープで階調表現に優れ、高感度性能が向上しています。また、レンズユニット内に赤色フィルターを内蔵することで赤い被写体を明るく描写することなどが可能です。「GR IV」はNDフィルター搭載、「GR IV Monochrome」は非搭載です。



「RICOH GR IV (リコー・ジー・アール・フォー)」と「RICOH GR IV Monochrome (リコー・ジー・アール・フォー・モノクローム)」のスペック違いを比較
カメラ名GR IVGR IV Monochrome
発売日2025年09月12日2026年02月13日
参考価格19万円台28万円台
イメージセンサーAPS-C 裏面照射型CMOS(原色フィルター)、有効約2574万画素APS-C CMOS(モノクローム専用)、有効約2574万画素
画像処理エンジンGR ENGINE 7
レンズ18.3mm F2.8(35mm判換算28mm相当)、5群7枚(非球面レンズ3枚)
NDフィルター搭載非搭載
シャッタースピードメカ1/4000~30秒(バルブ最長20分)、電子1/16000秒は機能拡張ファームウェアで対応予定メカ1/4000~30秒(バルブ最長20分)、電子1/16000秒対応
ISO感度ISO100~204800ISO160~409600
モニター3.0型 TFTカラーLCD(約103.7万ドット)、タッチパネル対応
静止画仕様RAW(DNG 14bit)、JPEG(Exif2.3準拠)、記録画素数 最大6192×4128(3:2時)
動画仕様Full HD (1920×1080) / 60p・30p・24p、最長約25分
手ぶれ補正5軸ボディ内手ぶれ補正機構(SR)搭載
防塵防滴仕様未公表
その他赤色フィルター内蔵(オン/オフ切替)、モノクロ専用イメージコントロール(「ソリッド」「グレイニー」追加)
バッテリーDB-120(充電式リチウムイオンバッテリー)、約250枚撮影
メモリーカード内蔵メモリー約53GB、microSD/microSDHC/microSDXC(UHS-I対応)
接続端子USB Type-C(USB PD対応充電・給電、DisplayPortオルタネートモード対応)、ホットシュー(フラッシュ対応)
サイズ約109.4×61.1×32.7mm(突起部除く)
重量約262g(バッテリー・カード含む)
カラーバリエーションブラック
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