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返信数(1件)  対応商品:ズミクロンM f2/35mm ASPH. 第6世代 (ブラック) 最終更新日時:2016年12月30日19:27
デジカメWatchにSUMMICRON-M F2/35mm ASPH.の新旧ボケ比較が掲載されています。
新型は11枚羽根絞りで、旧型は9枚のようです。

実際にレンズの比較では絞り羽根11枚のほうが円形に近いですね。
ライカの絞り羽根は通常の日本製レンズとは絞りの形状が違うようです。
撮影した画像では新型のほうがボケが綺麗に見えます。

新旧の違いはレンズフードにもあるようで、プラスチックからねじ込み式のメタルに変更されたようです。
レンズフードにある穴はレンジファインダー機ならではの、視野のケラレを防ぐためなんですね!
ライカを使ったことがないので知りませんでした。。

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/minirepo/20160509_755541.html
情報屋さん (2016年05月10日01:03)
さらにSUMMICRON-M F2/35mm ASPH.についてのレビュー記事が掲載されています。

新型は文字の向きやレンズ間隔なども少しリファインされているようです。
知らなかったけど、光芒数って偶数のときはそのままの羽根枚数になるけど、奇数の時は倍になるんですね!
あまり光芒について考えたことがなかったからビックリしました^^

記事にはサンプル画像が多数掲載されていて、ヌケが良い気持ちのよい画質でかなりライカが欲しくなってきます。
新型はもしかするとコーティングも変更されているかもしれないらしいのでさらにヌケがいい画質なのかもしれませんね。
ライカでスナップ撮影したら最高に楽しそうだけど、傷つけたらどうしようって気になりそうです。。
もうちょっと安くなって欲しいです(汗)

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/leica/1036985.html
情報屋さん (2016年12月30日19:27)
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