返信数(3件) 対応商品:フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro 最終更新日時:2018年02月02日13:53
photographyblogにXF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroのサンプル画像が掲載されています。
もちろんRAWでダウンロード可能です!
122mm相当の中望遠レンズだから少しブレている画像が多いかも(汗)
5段分の手ブレ補正効果だけど過信し過ぎないでしっかり構えて撮影したほうが良さそうですね。
シャッタースピードは焦点距離の倍くらいだと手ブレ補正なしでもブレないことが多いって言われているからXF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroだと1/250秒くらいになると思います。
サンプル画像は1/60秒でブレているのが多いから、/125秒くらいにすれば劇的にブレが減るかも^^
物撮りでもポートレートでも活躍するレンズになりそうですね!!
http://www.photographyblog.com/previews/fujifilm_xf_80mm_f2_8_r_lm_ois_wr_macro_photos
情報屋さん (2017年09月22日12:52)
デジカメWatchにレビューと作例が掲載されました。
FUJIFILM X-T2で撮影した画像が6000x4000のサイズで見れます。
XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroはフォーカスリミッターが搭載されているからオートフォーカスを高速化出来ていいですね!
マクロレンズはピントを合わせる範囲が広いからフォーカスリミッターで制御すれば通常のレンズのようなピント範囲に切り替えることができます。
マクロレンズにフォーカスリミッターはマストな機能になりそうです^^
記事の作例にはボケが素晴らしい画像がこれでもかと掲載されています。
中望遠のマクロレンズを使えばボケは通常のフルサイズ以上の量だから圧倒的な表現力です!!
マクロレンズは作品作りには最適なレンズだと思います。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review_2/1100566.html
情報屋さん (2018年02月02日13:53)
返信数(0件) 対応商品:フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro 最終更新日時:2018年01月04日23:15
ephotozineにXF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroのレビューが掲載されています。
良い点は、解像力や作りが高くて、色収差がほとんどなく、歪曲収差はゼロとのことです!
5段分の手ブレ補正や美しいボケ味も評価されているみたいですね。
悪い点は、高価で、距離や深度の目盛りがレンズに搭載されていないことです。
解像力チャートを見ると、F2.8からもの凄いシャープネスで驚きです!!
最初からピークに近いくらいに高くて、F4が最大になります。
F2.8からF11までの解像度の高さはちょっと凄すぎるかも^^
色収差は周辺部も含めて低い値なので画像全体で高画質が可能なマクロレンズで間違いなさそうです。
サンプル画像を見ても素晴らしいの一言でボケがかなり良いです。
ソニーのFE 90mm F2.8 Macro G OSSを超えるような文句なしのレンズだと思います(*^^*)
ただ、確かに高価なレンズだし、サイズはAPS-Cとしては結構大きいですね。
画質重視の富士フイルムらしく描写性能を求めるならこのレンズで間違いないと思います。
富士フイルムは素晴らしいレンズを作ったと思います!!!
https://www.ephotozine.com/article/fujifilm-fujinon-xf-80mm-f-2-8-r-lm-ois-wr-1-1-macro-review-31802
情報屋さん (2018年01月04日23:15)