fujirumorsは以前にX-T20は4K動画に非対応だと噂の情報を公開していましたが、誤りだった可能性があるようです。
ただ確実な情報ではなく、あるソースからの情報みたいです。
でも記事を見る限りは信憑性がかなり高く見えます。
X-T20はX-T10の後継機だから小型化を優先したカメラになると思うけど、発熱対策は大丈夫なんでしょうか?
29分59秒も撮影できる必要はないから、5分くらいの短い時間でも4K動画には対応したほうがいいかもしれませんね。
ニコンDfは動画機能に非対応だから海外では日本ほど売れなかったという情報を見たことがあって、海外では動画機能が重要だったと思います。
スマホで4K動画が撮影できるから、大きなセンサーを搭載している一眼カメラでも同じように撮影できるのが求められてカメラメーカーは大変ですね。。
センサーが大きいと画質が良くなるけど、それだけ動画では情報処理や発熱対策が必要になると思います。
発熱対策のためにボディを大きくしたらそれはそれで文句を言われちゃうと思うし、レンズ交換式カメラでも画期的な冷却方法が見つかればいいですね^^
http://www.fujirumors.com/fujifilm-x-t20-will-shoot-4k-video/
情報屋さん (2017年01月14日13:25)