外観・デザイン
- 【レンズの繰り出し】
「FUJIFILM XF10」と「GR II」は撮影時にレンズが繰り出しますが、繰り出し量は「FUJIFILM XF10」のほうが少なくなっています。しかし、「GR II」は電源OFF時にレンズバリアがあるのに対し、「FUJIFILM XF10」はレンズキャップを取り付ける必要があります。 - 【ストラップ取り付け部】
「FUJIFILM XF10」は背面から見て右側面のみに「ハンドストラップ取り付け部」がありますが、「GR II」は両側に設置されています。 - 【ホットシュー】
「FUJIFILM XF10」はアクセサリーシューが非搭載ですが、「GR II」は取り付けられています。「GR II」は外付けフラッシュや外部ファインダーなどを設置することが可能です。 - 【タッチパネル】
「FUJIFILM XF10」はタッチパネル対応の液晶モニターですが、「GR II」はタッチパネルに非対応です。「FUJIFILM XF10」は各種のタッチ操作に対応し、フリック動作でスクエアフォーマット「縦横比1:1」に切り替えられる「スクエアモード」も搭載されています。 - 【サイズ】
「FUJIFILM XF10」は「GR II」より幅が4.5mm小さくなっていますが、高さは1.6mm・奥行きは6.3mm・質量は約20g大きく重くなっています。「GR II」はAPS-Cセンサーを搭載したコンデジとして優れた小型軽量化を実現しています。
機能
- 【イメージセンサー】
「FUJIFILM XF10」はミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T100」などに採用されている2424万画素のイメージセンサーを搭載しているのに対し、「GR II」は1620万画素のセンサーです。「GR II」はローパスフィルターレス仕様ですが、「FUJIFILM XF10」にローパスフィルターが搭載されているかどうかは分かりません。 - 【オートフォーカス】
「FUJIFILM XF10」はコントラストAFと像面位相差AFによる「インテリジェントハイブリッドAF」のオートフォーカス方式ですが、「GR II」はコントラストAFのみです。「FUJIFILM XF10」は動いている被写体にも強いオートフォーカスシステムで高速なピント合わせが可能です。「FUJIFILM XF10」は人間の瞳を自動検出する「瞳AF」にも対応しています。 - 【動画機能】
「FUJIFILM XF10」は4K(3840x2160) 15pとフルHD(1920×1080) 60pの動画撮影に対応していますが、「GR II」はフルHD(1920×1080) 30pまでです。「FUJIFILM XF10」の4K 15pは1秒間に15枚の連写ができる「4K連写」機能として活用ができます。4K動画を利用した、広範囲にピントが合った写真を自動合成する「マルチフォーカス」機能も利用できます。また、「FUJIFILM XF10」はHD(1280x720)で約4倍までのスローモーション動画も撮影可能です。 - 【その他】
「FUJIFILM XF10」は1/16000秒の高速電子シャッターに対応しています。「Bluetooth」機能によりカメラとスマートフォンを常時接続し、カメラで撮影した画像をスマートフォンに自動転送することができます。「GR II」はNFC機能に対応しているので、スマホをタッチするだけでペアリングすることが可能です。
リコー 2015-07-17
「FUJIFILM XF10」と「GR II」のスペック違いを比較
| カメラ名 | 富士フイルム FUJIFILM XF10 | リコー GR II |
|---|---|---|
| 発売日 | 2018年08月23日 | 2015年07月17日 |
| 価格 | 6万円台 | 6万5000円前後 |
| センサー | APS-C(23.5×15.7mm 原色フィルターCMOS) | APS-C(23.7×15.7mm CMOS) |
| ローパスフィルター | 未確認 | レス仕様 |
| 画素数 | 2424万有効画素 | 1690万総画素、1620万有効画素 |
| 最大記憶画素数 | 6000x4000 | 4928x3264 |
| 画像処理エンジン | 未確認 | GR ENGINE V |
| ISO感度 | 標準:200~12800、拡張:100~51200 | 標準:100~25600 |
| レンズ | フジノン単焦点レンズ | GRレンズ |
| 焦点距離とF値 | 28mm相当(18.5mm) F2.8~16 | 28mm相当(18.3mm) F2.8~16 |
| デジタルテレコンバーター | 35mm、50mmに対応 | 35mm、47mmのクロップモード |
| レンズ構成 | 5群7枚(非球面レンズ2枚)、9枚絞り羽根 | 5群7枚(非球面レンズ2枚)、9枚虹彩絞り羽根 |
| 最短撮影距離 | 約10cm | マクロ時:約10cm、標準時:約30cm |
| ワイドコンバージョンレンズ | 未確認 | ○(21mm相当) |
| レンズフィルター | 不可(アダプターで装着は可) | |
| 連写 | 6コマ/秒 | 4コマ/秒 |
| 連続記録枚数 | 6コマ/秒時:JPEGで約13コマ | JPEGで999コマ、RAW/RAW+で10枚 |
| シャッタースピード(メカニカル) | 1/4000~30秒 | 1/4000~300秒 |
| 電子シャッター | 1/16000~30秒 | |
| メカ+電子シャッター | 1/16000~30秒 | |
| サイレントシャッター | ○(予想) | |
| バルブ撮影 | ○(最長60分) | ○ |
| セルフタイマー | 2、10秒 | ○ |
| オートフォーカス方式 | インテリジェントハイブリッドAF(コントラストAF/像面位相差AF) | コントラストAF |
| オートフォーカスエリア | 91点(7x13) | 未確認 |
| オートフォーカスモード | ワイド/トラッキングAF、AF-S/AF-C | マルチ/スポット/ピンポイントAF、被写体追尾AF、コンティニュアスAF |
| 撮影枚数 | 約330枚 | 約320枚、約45分 |
| 静止画フォーマット | RAW:○(14bit、RAF)、JPEG:○、RAW+JPEG同時撮影:○ | RAW:○(DNG)、JPEG:○、RAW+JPEG同時撮影:○ |
| カメラ内RAW現像 | ○ | |
| 動画 | 4K(3840x2160) 15p、フルHD(1920×1080) 60fps | フルHD(1920×1080) 30fps |
| 動画撮影時間 | 4K、フルHD:約30分 | 最大25分または最大4GB |
| ファイル形式/圧縮方式/音声記録方式 | MOV(H.264準拠)、リニアPCM ステレオ | MPEG4 AVC/H.264 |
| ハイスピード動画 | HD(1280x720) 1.6/2/3.3/4倍 約7分まで | |
| 手ぶれ補正機構 | ||
| 内蔵フラッシュ | 正面右上に固定型 | ポップアップ式 |
| 防塵・防滴構造 | ||
| モニター | 3インチ(104万ドット) TFTカラー液晶 | 3インチ(123万ドット) 透過型液晶 |
| 可動式モニター | 固定式 | |
| タッチパネル | ○ | |
| 水準器 | ○ | |
| 顔認識 | ○(瞳AFも可) | ○ |
| Wi-Fi | ○ | |
| NFC | ○ | |
| GPS | ||
| Bluetooth | 4.1 | |
| その他 | スナップショット、スクエアモード、スクエアフォーマット、リッチ&ファイン、モノクロ(近赤外風)、4K連写、マルチフォーカス、アドバンストSRオート、instaxプリンタープリント、インターバルタイマー、フィルムシュミレーション、コントロールリング | フルプレススナップ、親指AF、フォーカスアシスト・ターゲット、インターバル合成、十字ボタン |
| 起動時間 | 約0.7秒(ハイパフォーマンスモード時)、約1.1秒 | 約1秒、収納時間:約1秒 |
| ホットシュー(アクセサリーシュー) | ○ | |
| フォーカスレバー | ○ | |
| 記録メディア | SDXC UHS-Iカード | |
| 幅 | 112.5mm | 117mm |
| 高さ | 64.4mm | 62.8mm |
| 奥行き | 41mm(最薄部は25.9mm) | 34.7mm |
| 重さ | 241.2g(本体のみ)、278.9g(総重量) | 221g(本体のみ)、251g(総重量) |
| バッテリー | NP-95 | DB-65 |
| USB充電 | ○ | |
| カラー | シャンパンゴールド、ブラック | ブラック |
| インターフェース | USB2.0/マイクロUSB、HDMIマイクロ、マイク/リモートレリーズ端子 | USB2.0、HDMI |

富士フイルム「FUJIFILM XF10」とリコー「GR II」の違いを比較しました。














