レンズ構成の「群」や「枚」の意味


レンズ構成の「群」や「枚」の意味

レンズ構成の「群」や「枚」の意味について説明します。

カメラの交換レンズは、一枚のレンズによって成り立っているのではなく、光を集光させる「凸(とつ)レンズ」や光を拡散させる「 凹(おう)レンズ」の集合体によって構成される。それらのレンズの一塊を「群」、枚数を「枚」と呼ぶ。


例えば、5群6枚のレンズは、6枚のレンズによって構成されており、そのレンズが5つのグループに分かれている。「群」は単数か複数かは関係なく、1つの塊になっているものを「1群」と呼ぶ。「群」や「枚」が多いことが高性能という意味ではないが、レンズ構成によって特徴的な描写をするものもある。

EF-S24mm F2.8 STMのレンズ構成
凸(とつ)レンズと 凹(おう)レンズ

名称が付いている主なレンズ構成
トリプレット(Triplet) - 3群3枚
テッサー(Tessar) - 3群4枚
ヘリアー(Heliar) - 3群5枚
ソナー(Sonnar) - 3群7枚
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