『ライカMとα7の周辺画質比較の画像が掲載!』へ返信口コミを投稿
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LEICA M Typ 240 ボディ (シルバークローム)
2400万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載したデジタルレンジファインダーカメラ。
総合評価 :
レビューはありません。
価格 :
¥892,600
発売日 :
2013年03月20日
メーカー
ライカ
仕様表 :
メーカーページ
JAN/EAN :
4548182107712
lensrentalsに面白い比較記事が掲載されています。
ライカのレンズをソニーのフルサイズ機で使用した場合に周辺の画像がどうなるかの比較で、
カメラはLEICA M Typ 240とα7R IIでテストしたようです。
記事にはその比較画像が掲載されていて、左がライカで右がソニーのようです。
やっぱりライカのレンズはライカで使ったほうが周辺画質はいいですね!
周辺光量不足もライカのほうが少ないです。
でも、ソニーEマウントはセンサーがマウントにギチギチなのにボディ内手ブレ補正も搭載されているから仕方ないと思います。
最初からフルサイズ専用に設計されたマウントでニコンやキヤノンがフルサイズミラーレス機を出してきたら驚異的な存在になりそうですね。
https://www.lensrentals.com/blog/2016/07/guide-to-leica-wide-angle-lenses-on-sony-a7-series-bodies/
情報屋さん (2016年07月11日00:07)
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