『GANTZの作者らしい作品』 いぬやしき 1のレビュー


いぬやしき 1

その男には誰にも言えない秘密がある! 58歳サラリーマン2児の父。希望もなければ人望もない冴えない男。しかしある日を境に男のすべては一変する――。『GANTZ』で漫画表現の極地を切り拓いた奥浩哉がおくる、全く新しい世界がここに!

価格 :
¥198
総合評価 : 5 (1)
発売日 :
2014年05月23日
出版社
講談社
仕様表 :
ISBN-13 :
9784063545173
ISBN-10 :
4063545172
総合評価:
 5 (1人)
全て(1人) 、5点(1人) 、4点(0人) 、3点(0人) 、2点(0人) 、1点(0人)
 5

【画力】
画力は相変わらず高い。かなり力を入れて書いてるのは分かります。犬屋敷のロボットのシーンなんてどれだけ時間かけて書いてるのかと思うほどすごいです。GANTZでも機械の入り組んだような絵を詳細に書いてたのでたぶん作者はこういうのが得意なんでしょう。

【ストーリー】
いわゆる誇張された典型的なサラリーマンの末路が宇宙人のアクシデントによって突然変化する内容です。GANTZと繋がらせることもできそうな内容ですね。奥浩哉の作品はGANTZ以外にも読んでますが、なんかカツアゲのシーンがいっつも出てくる気がする。どうしてだろ。

【オリジナル】
SFのようですが、独特な世界観があるのでハマる人はハマりそうです。

【キャラクター】
キャラはみんな冷めたような性格ですね。主人公の犬屋敷さん以外は。GANTZは主人公ですら冷めてたのでそこは違いがありますね。

【改善点】
展開が遅い。GANTZの終わりのほうのダラダラ感をこの作品には持ち込まないでほしい。

【総評】
奥浩哉の作品は斬新で画力が凄いのでどうしても気になってしまいます。今後どんな展開が待っているのか楽しみです。
jojoさん (2014年06月04日21:03)
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