『DLシリーズ発売中止でアクセス数がピークに』の口コミ掲示板
2081万画素の1.0型CMOSセンサーを搭載、35mm判換算で焦点距離18-50mm相当の超広角ズームレンズを採用したニコンのコンパクトデジタルカメラ
価格コムマガジンにDLシリーズ発売中止について掲載されています。
価格コムではDLシリーズの発売中止が発表されたことでアクセスが15倍も跳ね上がったみたいですね。
記事にはカメラ全体のアクセス推移グラフが掲載されていて、1年前と比べると30%の減少をしているようです。
デジタル一眼レフは13%ほどだからコンデジよりは少なくなっていないみたいです。
この記事で興味深かったのは、コンデジの分野でニコンは高級コンデジをラインナップしていないからメーカー別のアクセス数が低いことです。
確かレンズ交換式ではキヤノンとニコンが2トップだったと思うけど、コンデジではキヤノンとソニーになっているんですね。
KeyMissionといい、最近のニコンは戦略ミスが明らかに多いと思います。
どうして3機種同時に発表するんでしょうか・・?
1機種で様子見をしてから2機種追加したほうが明らかにいいような気がします(汗)
Nikon 1も音沙汰なしだし、ニコンが100周年を境にV字復活してくれることを期待しています!!!
https://kakakumag.com/camera/?id=9759
情報屋さん (2017年02月16日15:09)
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