返信数(1件) 対応商品:APO-Summicron-SL 75 f/2 ASPH. 最終更新日時:2018年07月27日11:57
デジカメWatchにアポ・ズミクロンSL F2/75mm ASPH.のレビューと作例が掲載されています。
このレンズは同時に発表されたアポ・ズミクロンSL F2/90mm ASPH.と外観も仕様もほぼ同じの兄弟機になっているようですね。
75mmと90mmのどちらの焦点距離が自分に合っているかで使い分けできそうです。
作例は縮小されていて拡大表示はできません。
でも立体感があっていい感じの描写力だと思います!!
意外だったのが、口径食が結構確認できるボケ味ですね。
中心から少し外れてくるとボケの形状がどんどんレモン型になっていきます。
特に小型軽量化されたレンズではないので、こういうところは拘ってくるのかと思いました。
オリジナルサイズの等倍で画質が見てみたいです^^
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/leica/1113674.html
情報屋さん (2018年04月01日13:00)
返信数(1件) 対応商品:APO-Summicron-SL 75 f/2 ASPH. 最終更新日時:2018年02月02日14:11
デジカメWatchにアポ・ズミクロンSLの75mmと90mmのハンズオン画像が掲載されています。
90mm F2はスペック的に妥当なサイズ感に見えるけど、75mm F2は少し長いレンズに見えます。
他のメーカーの85mm F1.4と同じくらいのサイズに90mm F2は見えるからやっぱりちょっと大きいかな。
ライカの若いメンバーを中心に設計したらしいのでどういう描写になるのか楽しみですね^^
「アポ」という名称が付いているので並大抵なレンズではないことを期待しています!!!
あと知らなかったけど、ライカSLはプロ用のミラーレス機なんですね。
ライカはプロ用とかあまり言わないイメージを勝手に持っていました。
プロカメラで最速クラスのオートフォーカスができるようなので実機を試してみたいです(*^^*)
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/eventreport/1103655.html
情報屋さん (2018年01月30日19:42)
さらにライカのインタビューが掲載されています。
色収差をもの凄く高いレベルで補正している「アポ」レンズには明確な基準はないけど、「アポ」と名乗るほどの高性能を持っているのは間違いないようです^^
通常は2つの波長補正を「アポ」は3つに対して行っているとのことです。
記事を読むとライカのレンズに対しての拘りがよく分かって、流石は高価なレンズを作っているだけあると思いました!
レンズはフィルムより長く活躍しているのは事実で、ライカの昔のライカRレンズはニコンFマウントに改造すれば今でもバッチリ使えますからね(*^^*)
投資として考えればライカのレンズを購入するのは良いことだと思います。
ライカMレンズならどのミラーレス機にでもマウントアダプターはあると思うし、外観は最高にカッコイイと思います!!
ただし、ぶつけたり傷つけることに注意は必要ですけど。。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/1103641.html
情報屋さん (2018年02月02日14:11)