アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH.

焦点距離50mm・開放値F2.0のライカM「APO Summicron-M」、標準単焦点レンズ。

価格 :
¥1,100,000
発売日 :
2013年02月21日
メーカー
ライカ
仕様表 :
JAN/EAN :
4548182111412
スレッドの一覧
返信数(1件)  対応商品:アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH. 最終更新日時:2018年01月14日12:29
軒下デジカメ情報局にライカのミラーレス用レンズの噂が掲載されています。

あのズミクロン50mm F2のライカSL版「APO-Summicron-SL 50mm f/2」らしいので描写性能はもの凄く期待できそうです!!
90mmと75mmと35mmのレンズも登場するみたいなのでレンズ祭りになりますね。
ただ、誤りである可能性も否定できないとのことです。
ライカM用のアポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH.は最高の解像力を持ったレンズだからミラーレス版でさらに進化していたら嬉しいです。
カッコイイ外観でこれぞライカという風格を漂わせて欲しいです^^
ライカの新レンズで50mm F2を一番楽しみにしています!

http://www.nokishita-camera.com/2018/01/apo-summicron-sl-50mm-f2.html
情報屋さん (2018年01月13日12:52)
leicarumorsによるとライカが月曜日に何か発表するみたいです!!
たぶん噂になっているレンズ群だと思うのでどれが登場するのか楽しみです^^
個人的にはズミクロン50mm F2が発表されるのか気になります。
もしサプライズでカメラも発表されたら嬉しいです!

https://leicarumors.com/2018/01/13/leica-announcement-on-monday.aspx/
情報屋さん (2018年01月14日12:29)
返信数(0件)  対応商品:アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH. 最終更新日時:2015年09月29日15:08
デジカメWatchにレビューが掲載されてます。

・従来のSUMMICRONとは異なる立ち位置
・アポクロマート補正や非球面レンズが使用
・フローティング機構
・解像力が高い
・ボケが自然

ズミクロンといえば名レンズ揃いだけど、特にこの3世代目は80万超えで解像力がもの凄い特殊なレンズだと思います。しかも小型なのが凄い。どんだけ贅沢な作り方したんでしょうか(笑)記事には写真が掲載されてますが、画像が小さいのしかないのが残念。α7R IIで撮影した画像が見てみたいです。

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/leica/20150929_722872.html
情報屋さん (2015年09月29日15:08)
返信数(0件)  対応商品:アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH. 最終更新日時:2014年06月13日23:00

そのいち

50mmレンズの解像力比較記事でLeica 50mm f/2 APO SummicronがOtus f1.4やシグマの50mm f1.4 Artを超えて一番に!
80万円の実力発揮ですね!!!
情報屋さん (2014年06月10日00:54)
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