デジカメWatchにGF45mmF2.8 R WRの作例が掲載されています。
レンズの外観は中判にしては小さめに見えるけど、どうもずんぐりむっくりしている感があるように見えるのは何故だろう。。
面白いことに絞りリングが搭載されているので操作を楽しみながら撮影できそうです^^
撮影された画像は8256x6192で拡大して見れて、中判カメラらしい素晴らしい迫力感があります!!!
ボケの量が強烈だから被写体に一気に注目させることができると思います。
そして当然の如く解像力も高いので画質に関しては言うことがないですね(*^^*)
作例を見ているとF2.8でもフルサイズのF1.4くらいボケ量がある気がします。
これだけボケ味が楽しめるなら富士フイルムもニコンみたいに特徴的なボケ味を持ったボケスペックレンズを中判で開発して欲しいです!
GFX 50Sの小型バージョンが登場したら買ってしまいそうです、、お金ないけど(涙)
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review_2/1101412.html
情報屋さん (2018年01月30日19:54)