canonrumorsにEOS M用レンズの噂が掲載されています。
・EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMは遠くない内にディスコンになる
・EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMはミラーレスマーケットで2位になるくらいアジアで絶大な人気
・初のハイアーエンド(ハイエンドではなく)ズームはEF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USMのようになり、F値一定のズームは近いうちにない
・2017年は少なくとも1つの単焦点レンズが登場、現在は3本のレンズがテストされている
EFレンズがマウントアダプターで使えるからレンズの拡張性は充分だけど、EOS M用レンズが充実するにはまだまだ時間がかかりそうですね。
EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMはずいぶん売れているようで、EOS Mはシェアも結構高いんですよね。
あまり気にしてなかったけど、確かに便利ズームとしては使えそうです^^
手ブレ補正は4段分だから望遠でもブレずに撮影できそうですね!
でも個人的に気になるのはEFマウントのミラーレス化で、キヤノンなら無駄なフランジバック部分にも何か機能を加えた革新的なカメラを出してくれるんじゃないかと期待しています!!
来年もキヤノン製品が楽しみですね。
http://www.canonrumors.com/some-eos-m-system-information-cr2/
情報屋さん (2016年12月20日15:03)