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返信数(0件)  対応商品:EOS Kiss M ボディ (ブラック) 最終更新日時:2018年05月17日23:24
キヤノンが驚きのニュースリリースを公開しています。
デュアルピクセルCMOS AFが内閣総理大臣賞を受賞したようです!

EOS Mが登場した時はオートフォーカスが遅すぎると散々叩かれたキヤノンが凄い快進撃ですね^^
昔とは比べものにならないほどオートフォーカスが高速化したのでデュアルピクセルCMOS AFは素晴らしい技術で間違いないと思います。
確かハイブリッドCMOS AFから進化したのがデュアルピクセルCMOS AFだったかな?
デュアルピクセルCMOS AFが最初に搭載された機種はEOS 70Dですね(*^^*)
今後もさらに進化したオートフォーカスが登場することを期待しています。
キヤノンさん、おめでとうございます!!

http://global.canon/ja/news/2018/20180517.html
情報屋さん (2018年05月17日23:24)
返信数(2件)  対応商品:EOS Kiss M ボディ (ブラック) 最終更新日時:2018年04月18日23:40
dpreviewにキヤノンのインタビューが掲載されています。

EOS Kiss Mは4K動画時にコントラストAFになってデュアルピクセルCMOS AFは使えないけど、技術としてそれ自体は可能とのことです。
というかEOS 5D Mark IVがすでに4KでデュアルピクセルCMOS AFが可能なので使えるのは間違いないですね。
でも、EOS Kiss Mのポジション的に全ての機能を取り入れることができないためにこういう仕様になっているらしいです。
もっともらしい回答で、この機能を実現するために価格が高くなったらエントリー機ではなくなるので仕方がない判断だったんだと思います。
インタビューを読むとかなり本気でミラーレス戦略を整えているようなので凄く期待できそうです!!
プロ機についても、もしかすると1年以内に本当に登場するかもしれませんね^^
キヤノンとニコンが素晴らしいミラーレス機を発表してカメラ市場がさらに盛り上がると嬉しいです!
それでもってミラーレスのサードパーティ製レンズがどんどん登場することを期待しています(*^^*)

https://www.dpreview.com/interviews/1807023531/canon-interview-increased-competition-allows-us-to-level-up
情報屋さん (2018年03月19日23:31)
dpreviewにEOS Kiss Mのレビューが掲載されました。
スチル向けカメラとしては評価が非常に高いです。
しかし、4K動画にフォーカスを当てるとあまり評価は高くないようですね。
4K時はクロップされる割り合いがかなり大きいので広角4K撮影はほぼ不可能とのことです。
デュアルピクセルCMOS AFは動作せず、ライバル機に比べてソフトな描写でローリングシャッター現象がとても出るようです。
電子手ブレ補正を利用すると画質が目立って落ちるみたいですね。
動画ではないけど、シングルAFでの瞳AF検出は限られているとのことです。あまり精度が良くないって意味かな?
あと、USB充電に対応していないのは良くないですね。
USB Type-CでUSB充電対応をベーシック機能として本当に搭載して欲しいです!!!
全体的な評価はとても高くて、動画はフルHDで撮影すれば問題ないかもしれません。
レビュー8ページ目では実際の動画で性能が見れますよ。
入門機でも動画性能がどんどん充実してくればいいですね^^

https://www.dpreview.com/reviews/canon-eos-m50
情報屋さん (2018年04月14日13:48)
さらに詳しい動画のレビューが掲載されています。
各モードの手ブレ補正効果は止まっている状態ならいい感じですが、歩きながらはどれも微妙ですね。
電子手ブレ補正を強にすると揺れているような映像になって、これはローリングシャッター歪みのようです。
ローリングシャッター歪みが原因でこういう映像になるのは興味深いです。。
あと4K時にはゾーンAFが使えないとのこと。
やっぱりエントリー機なので4K時の動画性能は結構抑えられていますね。
ハイスピード動画の作例も掲載されていて、撮影時はオートフォーカスが使えないようです。
写真機能は充実しているのでやっぱり写真メインに作られたカメラなんだと思います^^
ファームウェアの更新で動画機能が改善するなら嬉しいですね!!

https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/1117626.html
情報屋さん (2018年04月18日23:40)
返信数(1件)  対応商品:EOS Kiss M ボディ (ブラック) 最終更新日時:2018年04月18日13:16
canonrumorsにキヤノンのフルサイズミラーレスのプロトタイプのスペック情報が掲載されています。
ただし信憑性は最も低いCR1です。

トップにサブモニター、横開きの液晶モニター、デュアルピクセルCMOS AF搭載でEOS 5D Mark IVのセンサーのアップグレード版、10コマ/秒、サイレント撮影と1/16000秒のシャッタースピード対応、デュアルSDスロット、C-Logや4K 60pやフルHDで120fpsに対応などがスペックになっているようです!

質量は軽くはないけどα7に近いみたいなので600gくらいかなと予想します。
個人的には上部のサブモニター搭載がキヤノンの本気度を伺えてかなりいい感じのカメラになりそうな気がします^^
一番肝心のマウントが何マウントなのか分からないので早く追加情報が知りたいです!!
たぶんEF-Mマウントに搭載してくると予想しています。
さらに追加情報によると日本経済新聞にはキヤノンとニコンが2018年後期にフルサイズミラーレスを発表すると記載されているようです。
ということは9月のフォトキナで発表されるのかな?
もしそうならフォトキナの盛り上がりは凄いことになりそうですね(*^^*)

http://www.canonrumors.com/here-are-some-claimed-specifications-for-one-of-the-prototype-canon-full-frame-mirrorless-cameras-cr1/
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO28850970R30C18A3EA4000/
情報屋さん (2018年04月01日12:36)
追加情報が掲載されました。
キヤノンはフラッグシップのフルサイズミラーレスを1台発表した後に、下位クラスのフルサイズミラーレスをもう1台発表するらしいです。
気になるのがマウント情報で、キヤノンはEFレンズを使うための本当にナイスなソリューションを持っているとのこと!!
つまりフルサイズミラーレスのマウントはEFマウントではないということですね!
信憑性はそこそこ高い情報なのでこれは気になります。
マウントアダプター以外で良い解決方法なんてあるのでしょうか?
さらなる噂情報が楽しみです^^

http://www.canonrumors.com/two-prosumer-mirrorless-camera-bodies-in-development-cr2/
情報屋さん (2018年04月18日13:16)
返信数(0件)  対応商品:EOS Kiss M ボディ (ブラック) 最終更新日時:2018年04月08日12:59

新しいチルト液晶
canonnewsがキヤノンの新しい可動式モニターの特許を掲載しています。

これなら上下だけでなく左右のサイド可動もできますね!!
バリアングルだと光軸がずれるけど、これならその心配はなさそうです。
かなり良いモニターだと思うので是非とも実現して欲しいです^^
富士フイルムが3方向チルト式液晶という面白い可動式モニターを実現しているし、チルト式はまだまだ進化の余地があると思います。
フルサイズミラーレス機に搭載されていたら最高です!

https://www.canonnews.com/canon-patent-application-new-tilt-screeen-mechanism-for-eos-m-cameras
情報屋さん (2018年04月08日12:59)
返信数(0件)  対応商品:EOS Kiss M ボディ (ブラック) 最終更新日時:2018年04月03日13:25
dpreviewがEOS Kiss Mに新しく採用されたRAWファイルのCR3をテストしています。
非圧縮RAWと圧縮RAW(C-RAW)の比較が画像を見て確認できます。

比較ツールはカーソルを合わせるだけで画像が切り替わるけど、どちらもほぼ違いがないので最初は壊れているのかと思いました(汗)
つまり、C-RAWはファイルサイズを30~40%も小さくできるのにほぼ非圧縮RAWと変わらない画質でかなり良いということですね^^
シャドウ部のノイズについてはC-RAWのほうが画質劣化しています。ただ、違いはかなり小さく見えます。
空を撮影してもあまり変わりがないけど、非圧縮RAWのほうがダイナミックでわずかにアドバンテージがあるとのことです。
「Uncompressed Raw」と「Compressed Raw」をクリックするとJPEGでオリジナルサイズが見れて画質の比較ができます。
でもdpreviewが言うように違いはほぼ確認できなくて、シャープネスやディテールも変わらなく見えます。
キヤノンは素晴らしいRAWフォーマットを作ったのでRAWでガンガン連写できますね!!
あとはアドビ製品みたいに軽快に現像できるRAW現像ソフトがメーカー純正でどんどん登場することを期待しています!

https://www.dpreview.com/articles/0483301097/quick-look-canons-new-compressed-raw-format
情報屋さん (2018年04月03日13:25)
返信数(0件)  対応商品:EOS Kiss M ボディ (ブラック) 最終更新日時:2018年02月27日17:36
ePHOTOzineがYouTubeにEOS Kiss Mの連写動画をアップしています。
海外ではEOS M50の名称です。

レンズありとレンズなしでシャッター音比較が出来て、レンズありのほうが静かですね!
EOS Kiss Mはサイレントモードにも対応しているようだからシャッター音に配慮したい場合はいいですね。
コンパクトでサイズ感が良くて入門機として人気になりそうです。
オートフォーカス性能が一眼レフと比べてどうなのかチェックしたいかも^^

https://www.youtube.com/watch?v=ZKu9p4hsLT8
https://www.youtube.com/watch?v=N0asqSGFUc0
情報屋さん (2018年02月27日17:36)
16件ヒット 11~16件目
口コミについて