leicarumorsにライカQに関する記事が掲載されてます。
・ライカQはドイツのヴェッツラーで全部組み立てられてる
・ライカXはアジアで最初は組み立てられて、最終的にヴェッツラーで調整する
・ライカQのセンサーはローパスフィルターレスで、ソニー製でもCMOSIS/STMicroでもない
・ライカはサムスンとちょっと話したが、部屋のムードがすぐに変わってこのラインを完全に断念した
・ライカはバッテリーライフとドイツ製レンズの性能を最高に引き出すために手ブレ補正のスイッチは切るように勧めている
・ライカQのMaestro IIプロセッサーはSocioNextによって作られた
・ライカはもしかすると35mmと50mmのレンズを搭載したライカQを作るかもしれない
・ライカQは4K動画が撮影できるように設計されていて、オーバーヒートの問題が解決できればこの機能が可能になる
センサーはどこ製なのか気になりますが、それよりサムスンと話して部屋の雰囲気が変わったってどういうこと。。トラブルがあったとしか思えない。
http://leicarumors.com/2015/07/27/interesting-interview-with-the-designers-of-the-leica-q-typ-116-camera.aspx/
情報屋さん (2015年08月15日13:54)