リコー、「修理期間代替機貸出サービス」を7月12日から開始


リコー(Ricoh)

リコーは、「修理期間代替機貸出サービス」を7月12日から開始すると7月5日に発表しました。

リコーイメージング「修理期間代替機貸出サービス」開始のお知らせ|RICOH IMAGING
  • リコーは、「修理期間代替機貸出サービス」を開始する
  • 愛用機の修理預かり期間中に、預かった製品と同等クラスの製品を貸出しするサービス
  • 利用するには「貸出サービス証」を前もって購入する必要がある
  • 貸出サービス証は10種類あり、購入日から1年間有効
  • 【貸出サービス証】
    - 中判カメラ ・・・ 11,000円(税別)
    - 35mmフルサイズ一眼 ・・・ 7,000円(税別)
    - APS-Cサイズ一眼 ・・・ 5,500円(税別)
    - Qシリーズボディ ・・・ 4,000円(税別)
    - 中判レンズ ・・・ 6,500円(税別)
    - Kマウントレンズ ・・・ 4,500円(税別)
    - Qレンズ ・・・ 3,000円(税別)
    - コンパクトカメラ ・・・ 4,500円(税別)
    - RICOH THETAシリーズ ・・・ 4,500円(税別)
    - 双眼鏡 ・・・ 3,000円(税別)

「貸出サービス証」の購入はリコーのオンラインストアから可能です。サービス内容に関して詳しくはリコーの公式サイトをご覧ください。
URL:修理貸出サービス / サポート | RICOH IMAGING
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