- 富士フイルムは、「GF250mmF4 R LM OIS WR」と「GF1.4X TC WR」と「マクロエクステンションチューブ」を発売する
- 「フジノンレンズ GF250mmF4 R LM OIS WR」は中判フジフイルムGマウント用の交換レンズ
- 35mm判換算で198mm相当の焦点距離をカバー
- 5.0段分の強力なレンズ内手ブレ補正を搭載
- 防塵・防滴・-10℃の耐低温構造を採用
- メーカー希望小売価格は44万3500円(税別)
- 「フジノン テレコンバーター GF1.4X TC WR」は中判「GFXシリーズ」用のテレコン
- 主レンズの光学性能を最大限に引き出しながら、焦点距離を1.4倍に拡大
- メーカー希望小売価格は11万500円(税別)
- 「MCEX-18G」と「MCEX-45G」はマクロエクステンションチューブ
- 高い撮影倍率でマクロ撮影が可能になる
- 全長約18mmの「MCEX-18G」と約45mmの「MCEX-45G WR」を用意
- メーカー希望小売価格はそれぞれ4万9500円
どちらも中判ミラーレスカメラ「GFX 50S」用の交換レンズとアクセサリーです。Gマウントレンズはこれで計7本がラインナップされることになります。富士フイルムの開発ペースは非常に早いですね。