ツアイスブースはレンズのカットモデルが大量に展示されていました。【コシナ・ツアイス編】


ツアイスブースはレンズのカットモデルが大量に展示されていました。【コシナ・ツアイス編】

パシフィコ横浜で開催している「CP+2018」のコシナ・カールツァイスブース編です。

カール・ツァイスのブースは銀座のような高級感がありました。参考出品が発表された「MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 E-mount」も展示されています。アポランターなので描写力が楽しみです。
「CP+2018」に行ってきました。(コシナ・ツアイス編) 1

「COLOR-SKOPAR 21mmF3.5 Aspherical E-mount」はコンパクトなレンズです。
「CP+2018」に行ってきました。(コシナ・ツアイス編) 2

「NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」だけはライカMマウントでソニーEマウントではありません。外観がカッコいいレンズです。
「CP+2018」に行ってきました。(コシナ・ツアイス編) 3

ツアイスのブースはレンズの断面図が確認できるカットモデルが大量に展示されています。これは「NOKTON 25mm F0.95 Type II」です。
「CP+2018」に行ってきました。(コシナ・ツアイス編) 4

カットモデルの写真を撮る人は多かったです。
「CP+2018」に行ってきました。(コシナ・ツアイス編) 5

レンズ構成や機械的な構造物が好きな人はとても楽しめる展示物だと思います。
「CP+2018」に行ってきました。(コシナ・ツアイス編) 6

「MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical E-mount」のカットモデルです。
「CP+2018」に行ってきました。(コシナ・ツアイス編) 7

「Otus 1.4/85」も展示されています。40万円のレンズだけあって風格がありました。
「CP+2018」に行ってきました。(コシナ・ツアイス編) 8

参考になれば幸いです。
ライター:kou
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