キヤノン、世界最広角の超広角ズームレンズ「EF11-24mm F4L USM」を2月下旬に発売【追記:発売日が26日に決定】


キヤノン(Canon)

キヤノンは、世界最広角の超広角ズームレンズ「EF11-24mm F4L USM」を2月下旬に発売すると発表しました。【追記:発売日が26日に決定】

キヤノン:世界最広角の超広角ズームレンズ “EF11-24mm F4L USM”を発売
  • シグマ「12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM」を超える世界最広角となるフルサイズ対応の焦点距離11mmを実現
  • 研削非球面レンズ、スーパーUDレンズ・UDレンズ、特殊コーティングなどの技術を用いることで歪曲収差を抑えて色収差も良好に補正、高画質を実現
  • 過酷な状況でもホコリや水滴の侵入を防ぐことができる防塵・防滴構造を採用。レンズフィルターは取り付けることができない
  • ズーム全域で開放値F4通しを実現
  • 追記:発売予定日が2月26日に決定(当初の発売予定日は2月下旬)

基本仕様
レンズマウントキヤノンEFマウント系タイプズーム
焦点距離11~24mm
11~24mm(35mm判換算)
AF/MFAF:○
MF:○
レンズ構成11群16枚絞り羽根枚数9枚
最短撮影距離0.28m最大撮影倍率0.16
絞りF4~22画角
フィルターサイズ取り付け不可対応センサーフルサイズ
手ブレ補正機能防塵・防滴構造
最大径×長さ108×132mm重さ1180g

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