とても拘った作りになっていて、CP+への意気込みが伝わってきます。
CINEMA EOSも展示されていました。
タッチ・アンド・トライコーナーは広くスペースが取られていました。「EOS M6」や「EOS 80D」などが試せます。ライブビューAFは、光学ファインダー時の位相差AFと変わらないほど高速になっているとのことです。
セミナーも開催されています。
もの凄い人の数で、通路まではみ出すほとでした。
キヤノンブースではQRコードのアンケートがあり、質問に答えると以下のバッジが貰えます。
キヤノンブースは一番最初に行ったほうがいいかもしれません。「CP+2017」に行った人がほとんど持っていた「EOS M6」の紙袋が貰えます。各ブースで貰えるパンフレットなどを入れるのに最適です。
参考になれば幸いです。
ライター:kou