- カシオは、「EX-FR110H」を発売する
- カメラ部と液晶画面付きのコントローラー部を分離できる「Outdoor Recorder(アウトドアレコーダー)」の新製品
- 190万画素の1/2.8型CMOS(裏面照射型)センサーを搭載
- ノイズを抑える専用の回路を新規に設計し、「EXILIMエンジン HS ver.3」による画質の最適化
- 最大ISO51200の高感度性能を実現し、暗がりでも明るい写真が撮影可能
- 広角20mm相当のレンズを搭載
- 耐衝撃/耐低温/防水/防塵性能のタフネス性能を実現
- 専用アプリ「EXILIM Connect」によりBluetoothでスマートフォンを常時接続
- 価格は5万5,000円前後
2015年12月11日に発売された「EX-FR100」は1020万画素の1/2.3型正方画素CMOSセンサーに、16mm相当のレンズが搭載されています。センサーサイズを小さく裏面照射型センサーにしたことで高感度性能が向上し、レンズの広角域を抑えたモデルのようです。