【Photoshop】「位置」「不透明度」「効果」を使用したGif画像を制作する方法


【Photoshop】「位置」「不透明度」「効果」を使用したGif画像を制作する方法

Adobe Photoshopで「位置」「不透明度」「効果」を使用したGif画像を制作する方法について掲載しています。【Adobe Photoshop CS6】

Adobe Photoshop(アドビ フォトショップ)には「トゥイーン」というGif画像の開始と最後を制作するだけで、その間のコマ(フレーム)を自動で制作してくれる便利な機能があります。「トゥイーン」では「位置」「不透明度」「効果」の設定できるので、3つ全てを使用したGif画像を制作します。

(Note・・・WindowsとMacではキーが違います。Windowsの「Ctrl」はMacの「command」、Windowsの「Alt」はMacの「option」、Windowsの「Enter」はMacの「return」になります。)

「ベベルとエンボス」効果が付いた水滴のオブジェクトが、下に移動しながら消えていき、効果も一緒に解除されていくGif画像を制作します。
「位置」「不透明度」「効果」を使用したGif画像を制作する方法 1

レイヤーは以下のようになっています。「レイヤー」が表示されていない場合は、「ウィンドウ」→「レイヤー」で表示させることができます。
「位置」「不透明度」「効果」を使用したGif画像を制作する方法 2

「ウィンドウ」→「タイムライン」でGif画像の「タイムライン」を表示させます。「タイムライン」を表示させると「レイヤー」にGif画像の追加情報が表示されるようになります。
「位置」「不透明度」「効果」を使用したGif画像を制作する方法 3

「選択したフレームを複製」で1コマ目のフレームを複製します。
「位置」「不透明度」「効果」を使用したGif画像を制作する方法 4

2コマ目のフレームを選択したら、水滴を下方向に移動させます。これで「位置」が移動するGif画像が制作できます。
「位置」「不透明度」「効果」を使用したGif画像を制作する方法 5

次は、そのまま2コマ目のフレームを選択した状態で、「レイヤー」の不透明度を「0%」にします。これで徐々に「不透明度」が変更されて消えるGif画像が制作できます。
「位置」「不透明度」「効果」を使用したGif画像を制作する方法 6

今度は、1コマ目のフレームを選択して、「レイヤー」→「レイヤースタイル」→「ベベルとエンボス」をクリックします。サイズを「30」、ソフトを「10」にしてOKボタンを押します。これで徐々に「効果」が解除されていくGif画像が制作できます。
「位置」「不透明度」「効果」を使用したGif画像を制作する方法 7

1コマ目のフレームをクリックして、「Shift」ボタンを押しながら2コマ目のフレームもクリックします。2つとも選択されたら「アニメーションフレームをトゥイーン」をクリックします。
「位置」「不透明度」「効果」を使用したGif画像を制作する方法 8

追加するフレームを「20」にして、「位置」「不透明度」「効果」をチェックしてOKボタンを押します。
「位置」「不透明度」「効果」を使用したGif画像を制作する方法 9

Gif画像を保存して出力します。「保存」や「別名で保存」ではなく、「ファイル」→「Web用に保存」をクリックします。
「位置」「不透明度」「効果」を使用したGif画像を制作する方法 10

「Gif」を選択して「保存」をクリックします。
「位置」「不透明度」「効果」を使用したGif画像を制作する方法 11

Gif画像が完成しました。
「位置」「不透明度」「効果」を使用したGif画像を制作する方法 12
編集後

参考になれば幸いです。
ライター:kou
この記事が参考になりましたらSNSやサイトで紹介してください。引用も自由にどうぞ!

Adobe Photoshop

トゥイーン

コンパクトデジタルカメラ 売れ筋ランキング