- ニコンは、デジタル一眼レフカメラ「D3400」を発売する
- 2016年8月17日に海外で発表済み
- 「SnapBridge」に対応し、スマートデバイスと接続可能
- 常用感度域でISO 25600を実現
- 画像処理エンジン「EXPEED 4」や光学ローパスフィルターレス仕様の2416万画素センサーを搭載
- 簡単操作が可能な「ガイドモード」を搭載
- 一回の充電で約1200コマの撮影が可能
- 価格はボディ単体で5万8000円前後
基本仕様 | |||
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レンズマウント | ニコンFマウント系 | センサー | APS-C 23.5×15.6mm CMOS |
画素数 | 2472万総画素 2416万有効画素 | 連写 | 5コマ/秒 |
ISO感度 | 100~25600(標準) | モニター | 3インチ 92.1万ドット |
シャッタースピード | 1/4000~30秒 | 撮影枚数 | 1200枚 |
静止画フォーマット | RAW:12bit JPEG:○ RAW+JPEG同時撮影:○ | 動画 | フルHD(1920x1080) 60fps |
可動式モニター | 内蔵フラッシュ | ○ | |
ネットワーク | 記録メディア | SDカード:○ SDHCカード:○ SDXCカード:○ | |
幅×高さ×奥行き | 124×98×75.5mm | 重さ | 395g (本体のみ) 445g (総重量) |
「D3400」はSnapBridgeに対応していますがWi-Fiには非対応なので、「SnapBrige」アプリの一部の仕様が異なるようです。「SnapBridge」アプリのリモート撮影機能には非対応です。