ライカ、「ライカSL」の最新ファームウェア2.1を7月29日に公開


ライカ(Leica)

ライカは、「ライカSL」の最新ファームウェア2.1を7月29日に公開しました。

Firmware-Update 2.1 // ライカSL // フォトグラフィー - Leica Camera AG
  • ライカは、「ライカSL」の最新ファームウェア2.1を公開した
  • Leica Image Shuttle 3.4 (MAC)への対応
  • Adobe Photoshop Lightroomテザープラグイン1.1.0 (MAC)への対応
  • 全体的な性能改善
    - システム全体の安定性を改善
    - その他、全体的な性能改善
  • 不具合の修正
    - まれにレンズプロファイルデータがDNGデータに記録されない不具合を修正
    - ライカMレンズ使用時、まれに「P」モードに設定される不具合を修正
    - その他、軽微な不具合の修正

ライカSLは、2400万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載したミラーレスカメラです。価格は95万円前後で、マウントアダプターを装着してライカMやライカRレンズなどが使用できます。

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