- 富士フイルムは、レンズロードマップに「XF23mmF2 R WR」と「XF50mmF2 R WR」と「XF80mmF2.8 R LM OIS WR」を追加する
- 【XF23mmF2 R WR】
焦点距離35mm相当(35mm判換算)の準広角レンズ。小型・軽量でスタイリッシュな外観に加え、高速AFにより軽快なスタイルでスナップ撮影が楽しめる。発売は平成28年 - 【XF50mmF2 R WR】
焦点距離76mm相当(35mm判換算)の中望遠レンズ。小型・軽量でスタイリッシュな外観に加え、豊かなボケ味と高速AFにより、快適にポートレート撮影が楽しめる。発売は平成29年 - 【XF80mmF2.8 R LM OIS WR】
焦点距離122mm相当(35mm判換算)の中望遠マクロレンズで、「Xシリーズ」用交換レンズで初の1:1(等倍)マクロレンズ。防塵・防滴対応で手ブレ補正機能を搭載。
テレコンバーターの装着が可能で、テレコンバーター「XF1.4X TC WR」使用時には171mm相当 F4(35mm判換算)、「XF2X TC WR」使用時は244mm相当 F5.6(35mm判換算)の望遠マクロレンズとして使用できる
「XF80mmF2.8 R LM OIS WR」は、当初の「XF120mmF2.8 R Macro」から小型・軽量化のために変更されたようです。非常に楽しみなレンズ3本ですね。