- サムヤンは、「50mm F1.2 AS UMC CS」を発売する
- APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載したミラーレスカメラ向けの大口径中望遠レンズ
- マニュアルフォーカス専用
- 2枚のGlass非球面レンズ(ASP)を採用
- 独自技術のUMCコーティング(UMC)によりフレアとゴーストを最大限に抑制
- 絞り羽根は9枚で円形に設計
- マウントは、キヤノンM、フジフイルムX、ソニーE、マイクロフォーサーズ
- 価格は7万5000円前後
基本仕様 | |||
---|---|---|---|
レンズマウント | キヤノンEF M、フジフイルムX、ソニーE、マイクロフォーサーズマウント系 | タイプ | ミラーレス |
焦点距離 | 50mm 100、80、75mm(35mm判換算) | AF/MF | MF:○ |
レンズ構成 | 7群9枚 | 絞り羽根枚数 | 9枚 |
最短撮影距離 | 0.5m | 最大撮影倍率 | |
絞り | F1.2~16 | 画角 | 31.7、30、24.5度 |
フィルターサイズ | 62mm | 対応センサー | APS-C |
手ブレ補正機能 | 防塵・防滴構造 | ||
最大径×長さ | 74.5、74.2、74.1、73×67.5mm | 重さ | 385、380g、375g |
「SAMYANG 21mm F1.4 ED AS UMC CS」は、量産中のトラブルにより7月中旬の発売予定から延期されるとのことです。