「Hasselblad X1D」と「PENTAX 645Z」の違い


ハッセルブラッド(Hasselblad)

「Hasselblad X1D」と「PENTAX 645Z」の違いを比較しました。

「Hasselblad X1D」はハッセルブラッドが発表した中判センサー搭載のミラーレス機です。同じく中判センサーを搭載したペンタックス「PENTAX 645Z」と外観のサイズを比較しました。

「Hasselblad X1D」と「PENTAX 645Z」 1
「Hasselblad X1D」と「PENTAX 645Z」正面の外観比較

「Hasselblad X1D」と「PENTAX 645Z」 2
「Hasselblad X1D」と「PENTAX 645Z」背面の外観比較

「Hasselblad X1D」と「PENTAX 645Z」 3
「Hasselblad X1D」と「PENTAX 645Z」上部の外観比較

外観・デザイン
  • 【搭載センサー】
    「PENTAX 645Z」は43.8×32.8mmサイズの中判センサー、「Hasselblad X1D」は44×33mmの中判センサーを搭載しています。どちらも同じ中判サイズのイメージセンサーを搭載しているので、マウント径も同様に大きな口径になっています。
  • 【サイズ】
    「PENTAX 645Z」はデジタル一眼レフカメラ、「Hasselblad X1D」はミラーレスカメラです。サイズはあまりに違い、同じセンサーを搭載したカメラとは思えないほどの差があります。特に厚みは、ミラーボックスが必要な「PENTAX 645Z」と比べて、ショートフランジバックの「Hasselblad X1D」は驚くほどの薄さを実現しています。
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