キヤノンEF-Mマウント系レンズは、「EOS M」シリーズ専用のミラーレスカメラ専用設計のレンズです。APS-Cサイズのイメージサークルに最適化されており、焦点距離は35mm判換算で約1.6倍になります。フランジバックは18mmで、完全電子制御されたマウントです。「EF-M」マウントは、R(FL、FD)マウント、キヤノンEFマウントに続く3つ目のマウントです。2012年9月29日に「EOS M」と一緒に発売された「EF-M22mm F2 STM」と「EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM」が初代のレンズです。
単焦点レンズ
ズームレンズ
※黒枠は現行品、白枠は旧製品・生産完了品です。メーカー公表とは異なる場合があります。