キヤノンのミラーレスカメラは「EOS M」シリーズ、交換レンズは「EOS Mマウント系レンズ」、イメージセンサーは「APS-C」を使用します。特徴として、ボディやレンズの小型・軽量化やマウントアダプターを装着することで「EFマウント系レンズ」をオートフォーカスで使用できます。2012年10月12日に初代の「EOS M」が発売、弱点であったAF速度を改善した「EOS M2」が後継機として発売され、更にAF速度を改善した「EOS M3」が2015年3月31日に発売されました。2015年10月29日にはエントリーモデルの「EOS M10」が発売されます。
EOS Mシリーズ
EOS M10シリーズ
※黒枠は現行品、白枠は旧製品・生産完了品です。メーカー公表とは異なる場合があります。